貸し会議室増加の要因

貸し会議室増加の要因

貸し会議室増加の要因

わが国に民間の貸し会議室がビジネスの一つとして誕生したのは、
ネット上で確認できる情報の範囲では1966年に名古屋で誕生したものと思われます。
この貸し会議室が近年まであまり広がらなかった背景には、
利用者との電話・ファックス・郵便物でのやり取りや問合せ対応などが、
何かと面倒で手間がかかったためと言われています。

 

では、なぜ次々と貸し会議室がオープンするようになったのでしょうか。その大きな要因は3つ考えられます。
1つは「企業にも個人にも会議室利用のニーズが生まれたこと」です。
地代・建設費が高騰する中で、各企業とも会議室やフリースペースを可能な限り無くして
無駄な管理コストを削減する傾向にあります。
そのことで会議や研修などは、外部施設を利用するのが一般的になってきたのです。
また個人でもパーティや趣味の会、
展示スペースなどさまざまな目的に使用できることが支持され、
貸し会議室利用者が増加しているのです。

 

2つは「空き室の有効活用ができ、比較的簡単に営業できること」です。
貸し会議室は器具備品だけ揃えれば簡単に営業が可能ですし、
空きスペースを貸し事務所などでレンタルするよりも確実に収益をあげることができます。
そのことが貸し会議室の専門業者だけではなく
不動産会社や広告代理店などの民間企業が、
副業として貸し会議室事業へ参入することに拍車をかけたのです。

 

3つは「インターネットが普及したこと」です。
インターネットの普及で利用者も貸し会議室会社も、
簡単なパソコン操作だけで目的を達成することができるようになりました。
また紹介サイト・手配サイトの誕生でますます便利になっています。
 


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